木曜日, 9月 24th, 2020

宇宙線研究所の広報誌「ICRR NEWS」No.108の巻頭特集で、重力波グループの大学院生と若手研究者のオンライン座談会の様子が掲載されました。今年観測を開始したKAGRAの研究に没頭する大学院生の研究生活の様子をぜひのぞいてみてください。

ICRR NEWS No.108 オンライン版はこちら
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火曜日, 4月 7th, 2020

富山大学と東京大学宇宙線研究所は2020年4月6日、大型低温重力波望遠鏡(KAGRA)の本格運転及び観測が始まるにあたり、共同研究でもたらされるサイエンスと教育的効果の重要性を認識し,緊密な連携を行うため,新たな覚書を締結しました。富山大学ではこれまでも、大学院理工学教育部、理学部、工学部および大学院理工学研究部が、宇宙線研究所と「重力波研究推進のための教育・研究協力に関する覚書(平成27年2月9日締結)」を結んで活動してきましたが、新たな覚書はこれを富山大学の全学的な連携へと発展的に拡大させるものです。

締結式は同日、富山大学において宇宙線研究所・梶田隆章所長、富山大学・齋藤滋学長が出席して行われました。覚書に基づき、東京大学宇宙線研究所は今後、KAGRA ホスト機関及びKAGRA 共同利用研究者の代表として、富山大学に対し、重力波に関連した教育上及び研究・開発上の支援を行い、富山大学はKAGRA の地域の研究拠点として,東京大学宇宙線研究所及びKAGRA 共同利用研究者に対し、共同研究・開発を行うため重力波研究実験室の利用等研究・開発環境の支援を行うことになります。

富山大学で行われた締結式で、覚書に署名する梶田所長(左)と齋藤学長(右)

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火曜日, 2月 25th, 2020

2020年2月25日 東京大学宇宙線研究所 重力波観測研究施設

大型低温重力波望遠鏡KAGRA(かぐら)が観測を開始しました。

KAGRAは、東京大学宇宙線研究所、高エネルギー加速器研究機構、自然科学研究機構国立天文台を共同ホスト機関とした協力体制のもと、国内外の研究機関・大学の研究者と共同で岐阜県飛騨市に建設されました。昨年秋の完成後、感度を高めるための調整、試験運転が続けられていましたが、本日2020年2月25日、重力波観測のための連続運転が開始されました。

KAGRAの研究代表者、宇宙線研究所長の梶田隆章教授は「2010年のKAGRAプロジェクト開始後から研究チーム一丸となった準備をしてきましたが、ようやく重力波観測を始めることができました。このプロジェクトを支援していただいた多くの方々のおかげであり、あらためてこれまでのご支援に感謝いたします。感度はまだまだですが、引き続き感度向上の努力を続けてまいります。」と述べています。

2020年2月25日17時0分、KAGRAの観測開始を喜ぶ共同研究者。

KAGRA中央実験室内アーム交差部

KAGRAのアームトンネル

リンク

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金曜日, 2月 7th, 2020

Nature Videoの「Inside Japan’s Big Physics」シリーズの第2部としてKAGRAが取り上げられました。以下のURLから視聴できます。https://www.youtube.com/watch?v=DUg0wqK9VoM

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