報道されたLCGT関連ニュース

2020年10月30日

米国の高エネルギー物理学の研究機関FermilabとSLACが共同で出版する機関紙Symmetry MagazineにKAGRAの取材記事が掲載されました。

オンライン(英語)版はこちらで読むことができます。

▲ページトップへ戻る

2020年9月24日

宇宙線研究所の広報誌「ICRR NEWS」No.108の巻頭特集で、重力波グループの大学院生と若手研究者のオンライン座談会の様子が掲載されました。今年観測を開始したKAGRAの研究に没頭する大学院生の研究生活の様子をぜひのぞいてみてください。

ICRR NEWS No.108 オンライン版はこちら
バックナンバーも こちら からダウンロードできます。

▲ページトップへ戻る

2020年2月7日

Nature Videoの「Inside Japan’s Big Physics」シリーズの第2部としてKAGRAが取り上げられました。以下のURLから視聴できます。https://www.youtube.com/watch?v=DUg0wqK9VoM

▲ページトップへ戻る

2019年11月1日

米国の科学雑誌 Scientific Americans 2019年11月号に KAGRAの紹介記事が掲載されました。

“Inside the World’s First Underground Gravitational-Wave Detector”
https://www.scientificamerican.com/article/inside-the-worlds-first-underground-gravitational-wave-detector/

▲ページトップへ戻る

2019年4月30日

2019年4月30日(火)の朝日新聞朝刊文化・文芸欄の作家池澤夏樹さんの寄稿「終わりと始まり」で、KAGRAやスーパーカミオカンデ、神岡町内に3月に開館したひだ宇宙科学館「カミオカラボ」について触れられました。

▲ページトップへ戻る

2019年4月19日

東京大学ホームページのUTokyo FOCUSにKAGRAの取材記事が掲載されました。

日本語:「トンネル内の大実験 大型低温重力波望遠鏡KAGRA、観測開始に向け最終調整へ」
https://www.u-tokyo.ac.jp/focus/ja/features/z0508_00110.html

英語:”Tunnel of wonders — UTokyo’s KAGRA gravitational-wave observatory gears up for experiments that could offer new insights on the universe”
https://www.u-tokyo.ac.jp/focus/en/features/z0508_00111.html

▲ページトップへ戻る

2019年1月18日

米国の科学雑誌 ScienceNews のオンライン版にKAGRAの低温試験運転についての記事が紹介されました。
題名: A new gravitational wave detector is almost ready to join the search
副題: Japan’s KAGRA experiment tests new techniques for spotting ripples in spacetime
リンク: https://www.sciencenews.org/article/new-gravitational-wave-detector-kagra-almost-ready-join-search

本記事は arXiv に掲載された論文 “First cryogenic test operation of underground km-scale gravitational-wave observatory KAGRA. arXiv:1901.03569. Posted January 14, 2019″ に基づいて作成されました。

▲ページトップへ戻る

2019年1月2日

英国科学雑誌Natureの2019年新年号にKAGRAの紹介記事が掲載されました。

Nature565, 9-10 (2019)

doi: 10.1038/d41586-018-07867-z

https://www.nature.com/articles/d41586-018-07867-z?fbclid=IwAR2bBq3HWyJnB61Kq-u4ul9WuV5LOCXAeXaNR7VmiSE_jP7JaxW1V2lWrvE

▲ページトップへ戻る

2017年12月22日

高エネルギー加速器研究機構(KEK)ホームページのニュースハイライトとして、KEK 超伝導低温⼯学センターの都丸隆⾏准教授へのインタビューによるKAGRAの極低温技術についての記事が掲載されました。
記事へのリンクはこちら

2017年11月30日、1台目のサファイア鏡とその低温懸架装置の設置完了を祝うKAGRA共同研究者(Credit:KEK/ICRR)

 

▲ページトップへ戻る

2017年10月17日

重力波物理学・天文学:創世記(代表:田中教授)より、今回のGW170817連星中性子星合体からの重力波検出に関する解説です。
リンクは、ここ です。

▲ページトップへ戻る

2017年10月3日

詳細はこちら

▲ページトップへ戻る

2017年3月31日

KAGRAの共同研究をされた、長岡技術科学大学情報経営システム工学科の植木聡史 君、佐々木幸次君の修士論文が、それぞれ最優秀修士論文賞、優秀ポスター発表賞に選出されました。おめでとうございます。

▲ページトップへ戻る

2016年6月27日

KAGRA共同研究者である天文台の阿久津君のKAGRAのバッフルに使う黒色表面に関する論文が5月のSpotlight on Opticsの1つ(ハイライト論文)に選ばれました。

Opt. Mater. Express 6(5) 1613-1626 (2016)

https://www.osapublishing.org/spotlight/summary.cfm?id=339003
https://www.osapublishing.org/spotlight/

▲ページトップへ戻る

2016年3月25日

3月25日午前9時よりKAGRAの試験運転が開始されました。3月31日17時まで行い、その後4月11日から25日まで再度行う予定です。梶田計画代表のコメントを記します。
「基線長3kmという大規模なレーザー干渉計が動き始めたことで、ひと安心しました。今後は、本格的な低温重力波望遠鏡の構築を進め、一刻も早く国際的な重力波観測ネットワークに参加したいと思います。」

▲ページトップへ戻る

2016年2月22日

2月12日のLIGOグループの重力波発見の報告に関連し、KAGRAグループでは、以下のような活動を行いました。
1)大阪市立大学での記者会見中継の実況と解説(神田先生、田越先生)(link
2)東京大学宇宙線研究所での梶田計画代表のコメント解説(link
3)東京大学ビッグバンセンターにおいてKipp Cannon先生による、重力内検出発表論文の解説講義(link
4)大阪市立大学におけるLIGO発表内容に関する報告会
5)東京大学大学院理学系研究科物理学専攻・安東先生による NHK番組「視点・論点」での解説(link
6)東大宇宙線研・三代木による、NHK番組「サイエンスゼロ」での解説(link1, link2

以上とは別ですが、2月12日、馳文部科学大臣の記者会見でも、今回の重力波発見に関するご発言がありました。(link

今後も、春の日本物理学会(東北学院大学)での特別講演(京都大学・田中先生)、一般相対性理論を専門とする全国の先生による解説記事の掲載などが計画されています。

▲ページトップへ戻る

2016年2月12日

2015年2月11日のアメリカ東部時間の午前10時30分(日本時間12日午前0時30分)に、LIGOグループとVIRGOグループが2015年9月から2016年1月にかけて行った重力波の観測結果について記者会見を行いましたが、それを受けて、KAGRA計画代表である梶田隆章教授のコメントを以下に掲載いたします。

——- (Japanese) ——-
2016年2月12日

LIGO-Virgoの重力波発見に関するKAGRAグループからのコメント

我々KAGRAグループは、LIGO-Virgoが重力波信号を発見したことを心より祝福します。これは重力波および一般相対性理論の研究者が待ち望んでいた歴史的快挙です。

現在我々が建設中のKAGRAを含む第二世代の重力波望遠鏡(レーザー干渉計)によって、重力波そのものや、ブラックホールや中性子星という高密度星の研究が可能であることが実証されたという意味で、このニュースは本当にエキサイティングです。

我々は今後も引き続きKAGRAの建設を進めて完成させ、高い感度を実現して重力波国際観測ネットワークに一刻も早く参加し、重力波天文学という新たな学問分野に貢献していくつもりです。KAGRAは地下に設置されて低温ミラーを装着しているため100Hz 以下の帯域で感度が高く、その周波数帯にある重力波源の探査に適していますが、そこはまさに今回LIGOで観測されたブラックホール連星の合体イベントがたくさんあると予想されているところです。まず、KAGRAはそこを目指していきます。

もちろん、宇宙にはブラックホール連星合体の他にも、重力波を観測手段として研究すべき天体現象がたくさんあります。例えば、KAGRAでは、連星中性子星合体によるブラックホールの誕生を検出したいと考えています。それは、他の重力波望遠鏡やマルチメッセンジャー天文学のパートナーと連携して継続時間の短いガンマ線バースト源の謎を解明することにつながると考えています。ご期待ください。

梶田隆章
KAGRA計画代表

——- (English) ——-  
Feb. 12th, 2016

Message from KAGRA on the discovery of Gravitational Wave signal by LIGO-Virgo collaborations

We, the KAGRA collaboration, congratulate the LIGO and Virgo collaborations for the discovery of the gravitational wave signal. It is a historic discovery where the whole field of gravitational waves and general relativity have been waited for.

It is really exciting news, because it is now clear that the studies of gravitational waves and massive compact objects, such as black holes and neutron stars, can be made by the present generation gravitational wave detectors including KAGRA.

KAGRA would like to complete the construction, achieve the high sensitivity and join the international gravitational wave network as soon as possible so that KAGRA can contribute to the new field of gravitational wave astronomy. Because KAGRA is located underground and going to use cryogenic mirrors, KAGRA is particularly suited to study gravitational wave signals below about 100 Hz, where many signals of mergers of black hole binaries are expected, as observed by LIGO.

In addition to the merger of black hole binaries, there are many astronomical objects to be studied with gravitational waves. For example, KAGRA wants to detect a birth of a black hole created by a coalescence of binary neutron stars and resolve the mystery of short gamma ray bursts with the other gravitational wave detectors and with the partners of multi-messenger astronomy.

Takaaki Kajita,
for the KAGRA collaboration

▲ページトップへ戻る

2015年8月3日

医師のためのLife Style Magagine 「Precio」Vol.52で重力波とKAGRAの研究紹介を三代木が行いました。

▲ページトップへ戻る

2015年8月1日

毎日新聞社の7月30日朝刊に、東京大学大学院理学系研究科・安東さんが解説するKAGRAが紹介されました。

▲ページトップへ戻る

2015年1月31日

ヨーロッパの重力波物理研究プログラムであるELITES会議がヨーロッパからの研究者多数、KAGRAの研究者多数が参加し、そして、SSHの高校生も招かれ、ユーロハウスで、2月9日~10日に開催されます。

▲ページトップへ戻る

2014年12月31日

日産社のEV BlogにKAGRAで導入した電気自動車・e-nv200が紹介されました。

▲ページトップへ戻る

2014年12月28日

KAGRAが中京TV40周年記念番組「世界最先端科学の街」で紹介されました。名古屋大学教授・杉山先生、林修先生、黒田有彩さんをお相手に、三代木がKAGRAを解説いたしました。

▲ページトップへ戻る

2014年11月16日

KAGRAがNHK番組コズミックフロント(9月25日)サイエンスゼロ(11月16日)に紹介されました。コズミックフロントでは、藤本先生、大橋さん、柴田さん、サイエンスゼロでは、梶田先生が出演いたしました。

▲ページトップへ戻る

2014年11月7日

KEKグループが、クライオスタット1号機の搬入動画を公開しました。
リンクは下記になります。

トピックス記事

動画(KEK channel)

▲ページトップへ戻る

2014年9月4日

KAGRAのトンネル完成と、総長をお迎えしての見学会の記事が東大広報誌に掲載
されました。
広報誌は以下にあります。
http://www.u-tokyo.ac.jp/gen03/kouhou/1457/pdf/1457.pdf

▲ページトップへ戻る

2014年7月5日

総長と多くの来賓の方を招き、トンネル見学会と記者会見が開催されました。
その様子は、多くの報道機関に紹介されました。
NHK news
朝日新聞
読売新聞
時事通信

▲ページトップへ戻る

2014年5月20日

KAGRAに土佐和紙の技術が使用されていることに関する新聞記事が掲載されました。
リンクは以下です。
http://www.kochinews.co.jp/?nwSrl=320050&nwIW=1&nwVt=knd

▲ページトップへ戻る

2014年3月19日

カリフォルニア工科大学を中心とするBICEP2の実験により、宇宙背景放射のデータの中から、宇宙がインフレーションの時に発生した重力波の痕跡を発見しました。
これは重力波の存在を示す間接的証拠ですが、宇宙誕生の時の姿を伝える新たな観測事実でデータであるとともに、現在解明されていない量子力学と相対性理論の統一が、確かに宇宙誕生時には存在したことを示す大発見といえます。
それに関し、直接的に重力波を観測する事を目的とするKAGRA計画も新聞記事に紹介されました。

中日新聞より抜粋
北日本新聞より抜粋

▲ページトップへ戻る

2014年1月27日

日経サイエンスの2014年3月号にKAGRAの紹介記事が掲載されました。
http://www.nikkei-science.net/modules/flash/index.php?id=201403_029

▲ページトップへ戻る

2014年1月8日

2014年1月8日の中日新聞夕刊1面にKAGRAの紹介記事が掲載されました。
(中日新聞より抜粋)

▲ページトップへ戻る

2013年9月29日

朝日新聞の9月27日夕刊にKAGRAの記事が掲載されました。
(朝日新聞紙面より抜粋)

▲ページトップへ戻る

2013年7月9日

7月9日、岐阜県・吉城高校の二年生の生徒さんが、スーパーカミオカンデと低温重力波望遠鏡試験機(CLIO)を見学しました。重力波研究に関しては、三代木が講義を行い、スーパーカミオカンデについては鈴木施設長よりご説明がありました。質問も多く出るなど、活発な活動となりました。

この様子は、7月12日版の岐阜地方・中日新聞にも掲載されました。
記事(中日新聞より抜粋)。

▲ページトップへ戻る

2013年6月2日

6月2日に、学術振興会・外国人特別研究員としてKhalaidovskiさんが来日し、1年滞在研究されることになりました。

▲ページトップへ戻る

2013年5月2日

KAGRAの共同研究者であり、KAGRAにおける地殻歪計の建設責任者である東京大学地震研究所の新谷さんの研究が2013年5月1日の朝日新聞に掲載されました。

▲ページトップへ戻る

2013年2月14日

2013年2月9日に、飛騨アカデミー主催により、飛騨市神岡町でKAGRA計画に関するサイエンスカフェが開催され、内山君が講師としてKAGRA計画について講演をしました。地元の方々、新聞社、放送局の方などを含む計31名のかたにご参加頂きました。その様子は、中日新聞岐阜県版にも掲載されました。
サイエンスカフェHP
中日新聞岐阜県版より抜粋

▲ページトップへ戻る

2013年1月31日

KAGRAの真空ダクトの表面加工を行う会社とKAGRA計画が、朝日新聞千葉版に掲載
されました。
朝日新聞 千葉版 2013年1月31日より抜粋

▲ページトップへ戻る

2013年1月23日

興研社の社内報CHSニュースにKAGRAの研究に関する記事が掲載されました。

▲ページトップへ戻る

2012年8月23日

中日新聞に「ブラックホールの謎を解く 東大宇宙線研究所長・梶田隆章さん」
のタイトルで、KAGRAの記事が掲載されました。
中日新聞から抜粋

▲ページトップへ戻る

2012年7月12日

ウェブで公開中の「サイエンスチャンネル」で、KAGRA計画と重力波の紹介ビデオが掲載されました。
リンクはここです。
梶田PI、宮川君が出演しています。

▲ページトップへ戻る

2012年7月8日

富山大学理学部・工学部の先生方のKAGRAへの参加の可能性を議論するためのワークショップが、7月8日に富山大学で開催されました。

ワークショップの内容はここです。

▲ページトップへ戻る

2012年6月27日

2012年6月17日、飛騨市古川町飛騨市図書館において、飛騨アカデミー主催によるGSAセミナーが開催され、宇宙線研究所の内山君が、「神岡で始まる新しい天文学 -大型低温重力波望遠鏡KAGRA-」というテーマで講演しました。このことは、6月23日付け北陸中日新聞でも紹介されました。

GSA_Seminar_201206

▲ページトップへ戻る

2012年5月16日

重力波望遠鏡の量子限界計測に関する考察が発端になったともいわれる小澤の不等式についての記事が日本経済新聞に掲載されました。
20120515 日本経済新聞Web版から抜粋

▲ページトップへ戻る

2012年3月27日

KAGRAのロゴが決定されました。多数のご応募をいただき誠にありがとうございました。KAGRAロゴ選考委員会(委員長:春山、選考委員:宮川、内山、菊地、三代木)を立ち上げ、厳正な審査を行いました。その結果、抜きん出たシンプルさ、静かな主張、じっくり腰を据えて待つイメージを感じさせる標記のロゴが選考されました。なお、選考委員長として、これまで重力波関連の数々のポスターイラストを担当された春山富義KEK素核研副所長にご協力いただきました。ここに深く感謝いたします。

▲ページトップへ戻る

2012年2月19日

山梨読売新聞に、KAGRA計画とその真空ダクトを受注した「ミラプロ株式会社」が紹介されています。
20120218 読売新聞山梨Web版から抜粋

▲ページトップへ戻る

2012年1月28日

大変長らくお待たせいたしましたが、LCGTの愛称が、厳選なる審査のうえ、「かぐら(KAGRA)」と決定いたしました。ご応募していただいた方々すべての方に対し、感謝申し上げます。KAは神岡のKA, GRAはGravity やGravitational wave といった重力をイメージする言葉です。神様に奉納する踊りである「神楽」とのごろ合わせも少し意識しています。選考に当たりまして、芥川賞作家であります小川洋子さまのひとかたならぬご協力をいただきましたことを深く感謝いたします。

関連記事
(東京大学のHP)
東大の研究成果紹介ページ アーカイブ

(報道された かぐら 関連ニュース)
ニコ生ニュースより抜粋
毎日新聞Webより抜粋
産経新聞webより抜粋
朝日新聞webより抜粋

TogetterにまとめられたKAGRA関連情報

▲ページトップへ戻る

2012年1月21日

岐阜新聞等にLCGT着工式の様子が掲載されました。
(岐阜新聞webより抜粋)
(毎日新聞webより抜粋)

▲ページトップへ戻る

2011年4月12日

山梨日日新聞の4月8日朝刊に、地元企業の重力波プロジェクトへの参加について 紹介されました。

▲ページトップへ戻る

2011年2月6日

LCGTに関して読売新聞に記事が掲載されました。(読売新聞より抜粋)

▲ページトップへ戻る

2011年1月25日

LCGT愛称募集に関して毎日新聞に記事が掲載されました。(毎日新聞より抜粋)

▲ページトップへ戻る

2010年12月15日

毎日新聞、共同通信 他多数に掲載されました。

▲ページトップへ戻る

2010年9月24日

文部科学省研究振興局の掲載記事

▲ページトップへ戻る

2010年8月12日

毎日新聞より転載させていただきました。

▲ページトップへ戻る

2010年8月8日

日本経済新聞の掲載記事

▲ページトップへ戻る

2010年8月3日

日本テレビ『デイリープラネット』「プラネット・VIEW」の掲載記事

▲ページトップへ戻る

2010年7月19日

産経新聞の掲載記事

▲ページトップへ戻る

2009年9月4日

中日新聞より転載させて頂きました。

▲ページトップへ戻る