2017年10月3日

詳細はこちら

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2014年11月7日

KEKグループが、クライオスタット1号機の搬入動画を公開しました。
リンクは下記になります。

トピックス記事

動画(KEK channel)

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2014年9月4日

KAGRAのトンネル完成と、総長をお迎えしての見学会の記事が東大広報誌に掲載
されました。
広報誌は以下にあります。
http://www.u-tokyo.ac.jp/gen03/kouhou/1457/pdf/1457.pdf

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2014年5月20日

KAGRAに土佐和紙の技術が使用されていることに関する新聞記事が掲載されました。
リンクは以下です。
http://www.kochinews.co.jp/?nwSrl=320050&nwIW=1&nwVt=knd

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2014年5月16日

2014年6月4日に、飛騨市と飛騨市教育委員会主催による、「2つの異なる分野が出会った時、新たな世界が広がる」の講演会が開催され、神岡分室の大橋さんが講演します。
詳しくはpdfファイルをご覧ください。

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2014年3月19日

カリフォルニア工科大学を中心とするBICEP2の実験により、宇宙背景放射のデータの中から、宇宙がインフレーションの時に発生した重力波の痕跡を発見しました。
これは重力波の存在を示す間接的証拠ですが、宇宙誕生の時の姿を伝える新たな観測事実でデータであるとともに、現在解明されていない量子力学と相対性理論の統一が、確かに宇宙誕生時には存在したことを示す大発見といえます。
それに関し、直接的に重力波を観測する事を目的とするKAGRA計画も新聞記事に紹介されました。

中日新聞より抜粋
北日本新聞より抜粋

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2014年3月5日

重力波検出の将来技術に関して議論を行う国際会議、GWADW2014が5月25日から31日の間、飛騨高山で開催されます。
HPはここです。

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2014年1月27日

日経サイエンスの2014年3月号にKAGRAの紹介記事が掲載されました。
http://www.nikkei-science.net/modules/flash/index.php?id=201403_029

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2014年1月8日

2014年1月8日の中日新聞夕刊1面にKAGRAの紹介記事が掲載されました。
(中日新聞より抜粋)

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2013年12月5日

2012年5月より、茂住地区と跡津地区の両方から掘削していた、KAGRAの2本の腕トンネルのうちのYアームが貫通し、1本のトンネルとなりました。

貫通地点ダイナマイト点火の瞬間

貫通地点ダイナマイト点火の瞬間の映像
Moment of the blasting 1
Moment of the blasting 2

爆破後の渡り初め

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2013年11月25日

東京工業大学の宗宮さんが執筆した以下のKAGRAの論文がCQGのハイライトオブザイヤーの1つに選ばれました。
http://iopscience.iop.org/0264-9381/29/12/124007

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2013年10月17日

ハノイ教育大学物理学科とKAGRAでKAGRAの研究協力についてMOUを締結いたしました。

文書は、
http://gwdoc.icrr.u-tokyo.ac.jp/DocDB/0019/P1301917/001/MOU%20final%20signed%20131011.pdf
です。

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2013年10月15日

東京工業大学の宗宮准教授が挑戦的研究賞を受賞されました。
東京工業大学 研究戦略室

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2013年9月29日

朝日新聞の9月27日夕刊にKAGRAの記事が掲載されました。
(朝日新聞紙面より抜粋)

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2013年8月23日

野城副学長がKAGRA建設現場を視察されました。
新跡津川工区、茂住川工区を視察されました。

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2013年5月13日

和泉究さん(現LIGO Hanfordポスドク)が昨年取得した学位論文がEGOなどによって設立されたStefano Braccini Prize 2012 ( https://wwwcascina.virgo.infn.it/StefanoBPrize2012.html
の受賞論文に選ばれ、5月24日にピサ大学で記念講演と受賞式が行われることが決まりました。

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2013年5月2日

KAGRAの共同研究者であり、KAGRAにおける地殻歪計の建設責任者である東京大学地震研究所の新谷さんの研究が2013年5月1日の朝日新聞に掲載されました。

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2013年4月22日

2013年4月19日、イタリア大使館において、日本におけるイタリア2013年のイベントの一環として、重力波研究に関するイタリアー日本ワークショップが開催されました。

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2013年4月20日

2013年4月19日に飛騨市神岡町東茂住にあります「夢館」におきまして、KAGRA計画のためのデータ解析棟新営に関する地元住民の皆様への説明会が開催されました。
東大宇宙線研からは、大橋分室長以下分室職員8名、東京大学の施設課より、寅ヶ口課長以下3名の職員が参加し説明にあたりました。
また新営予定地である北部会館敷地を管理されている飛騨市役所からも、地域振興係・森田課長以下2名の職員が列席されました。
工事中の北部会館、墓地アクセスなどに関し、地元の方へのご迷惑の最小限化案を提示し、同時に要望も承り、後日ご返答することとなりました。

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2013年4月9日

KAGRAの共同研究者である高橋弘毅さんが、学術研究・技術開発および教育等の分野ですぐれた成果を収め将来を嘱望される山梨県に関わりを有する人物として、山梨科学アカデミー奨励賞を受賞されました。

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2013年4月7日

4月27日から8月末日まで、富山県富山市猪谷にある猪谷関所館で、KAGRAの研究内容を紹介する紹介・展示会と講演会が開催されます。講演会は、開始日4月27日から毎月第4土曜日に行われます。講演会の時間は13:30です。講師は、4月三代木、5月内山、6月大橋、7月川村、8月宮川です。

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2013年2月19日

2013年2月版の岐阜県飛騨市の広報誌に、1月初旬に行われました、飛騨市の中学生さん達によるSK, Kamland, CLIOの見学及び学習についての記事が掲載されました。

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2013年2月14日

2013年2月9日に、飛騨アカデミー主催により、飛騨市神岡町でKAGRA計画に関するサイエンスカフェが開催され、内山君が講師としてKAGRA計画について講演をしました。地元の方々、新聞社、放送局の方などを含む計31名のかたにご参加頂きました。その様子は、中日新聞岐阜県版にも掲載されました。
サイエンスカフェHP
中日新聞岐阜県版より抜粋

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2013年1月31日

KAGRAの真空ダクトの表面加工を行う会社とKAGRA計画が、朝日新聞千葉版に掲載
されました。
朝日新聞 千葉版 2013年1月31日より抜粋

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2013年1月30日

代表:川村さんによる「重力波天文学の創成」が学術振興会の拠点形成事業採択されました。平成25年度から29年度までの5ヶ年計画です。

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2013年1月23日

興研社の社内報CHSニュースにKAGRAの研究に関する記事が掲載されました。

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2013年1月18日

KAGRA データ解析スクールが国立天文台で2月20日から22日の間に開催されます。
このページをご参照ください。
http://www.gw.hep.osaka-cu.ac.jp/daschool/

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2013年1月11日

東大の磯田理事、苫米地副理事一行が、CLIOおよび、KAGRAトンネル建設現場を視察されました。

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2012年11月2日

文部科学省・澤川学術機関課長がKAGRAの建設現場を視察されました。
掘削中のトンネル、茂住、佐古西砕石置場などを視察されました。

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2012年11月1日

遠藤敏郎・富山大学長がSK及び、CLIOを訪問されました。その後、北部会館重力波推進室神岡分室において、若手研究者と懇談し、KAGRAへに関する共同研究に関し、広林先生、森脇先生、松島先生と意見交換を行いました。
富山大学長がCLIOを見学1
富山大学長がCLIOを見学2
富山大学長がCLIOを見学3

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2012年8月23日

中日新聞に「ブラックホールの謎を解く 東大宇宙線研究所長・梶田隆章さん」
のタイトルで、KAGRAの記事が掲載されました。
中日新聞から抜粋

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2012年6月18日

新跡津坑道の掘削が開始されました。茂住坑道の掘削も順調です。


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2012年4月17日

KAGRA計画に対する外部評価会議が、4月17日から20日の間、東京大学宇宙線研究所で開催されました。
アメリカLIGOグループのマイク・ツッカー議長の元、KAGRA計画の各開発部門のデザイン・進捗状況・リスクの評価と助言などが行われました。
KAGRAグループは、この助言を参考にし、計画実行の確実性を高めていく予定です。

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2012年3月13日

学術上優れた業績に対して贈る2012年度の学士院賞を、宇宙線研所長・梶田教授(KAGRA計画PI)が受賞されました。ご受賞対象研究成果は「大気ニュートリノ振動の発見」です。

日本学士院賞授賞の決定について

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2012年3月2日

重力波研究協力グループの東京工業大学・宗宮研の須佐君が、修士論文の優秀さ
により、基礎物理専攻の総代に選ばれました。
須佐君の修士論文テーマは、「弱測定による信号増幅の最適化」でした。

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2012年2月29日

2月28日に修士・博士論文発表会で、重力波グループの関口貴令君が所長賞を受賞しました。
関口君の修士論文テーマは、「Modeling and Simulation of Vibration Isolation System」でした。

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2012年1月21日

岐阜新聞等にLCGT着工式の様子が掲載されました。
(岐阜新聞webより抜粋)
(毎日新聞webより抜粋)

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2012年1月12日

2012年1月28日に開催されますLCGT愛称公表会がニコニコ動画により生放送されることになりました。
放送サイトは
http://live.nicovideo.jp/watch/lv77340915です。
(申し訳ありませんが、同日開催の講演会のほうは生放送されません)

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2011年11月16日

2012年1月28日に、大型低温重力波望遠鏡着工記念・一般講演会及び愛称公表式を東京大学柏キャンパス・図書館にて開催することとなりました。また、それに先立つ2012年1月20日には、神岡現地で着工記念式典(これは招待制です)を執り行います。

新名称公表式では、小川洋子命名委員長から名称応募者に記念品を授与していただく予定です。また、一般講演会では川村静児・東京大学宇宙線研究所・教授と柴田大・京都大学基礎物理学研究所・教授のお二人にご講演いただく予定です。
皆さんふるってご参加ください。

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2011年10月12日

2011年11月5日 山梨英和大学学園祭講演会で、LCGT計画の共同研究者である高橋弘毅、および、地元企業、株式会社ミラプロ代表取締役の津金さんが、「山梨から宇宙の謎への挑戦」というテーマで講演をされます。
詳細は以下をご覧ください。
http://www.yamanashi-eiwa.ac.jp/~hirotaka/pub_lecture/poster.pdf

講演の様子です。230人もの方々が参加されました。

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2011年10月5日

2011年度JSPS-DSTアジア学術セミナー出席者の方がCLIOを見学されました。
インド出身の方が多かったようです。

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2011年10月3日

イタリア大使館のサポートのもと、2011年10月4日~5日、東京大学柏キャンパスにおいて、イタリアと日本の重力波研究に関する合同セミナーが開催されます。場所は、東京大学柏キャンパス・新領域創成科学研究系・環境棟1階FSホールです。会議のHPです。

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2011年9月14日

名古屋大学GCOEプログラム「宇宙基礎原理の探求」において、東大宇宙線研の宮川君が、重力波検出についてセミナー発表をします。講義内容は、「Detection of gravitational waves from underground in Kamioka-mine」です。

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2011年9月8日

WEBRONZA地底から科学カフェ1に、先だって行われたニコニコ動画サイエンスカフェの記事が掲載されました。

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2011年8月25日

日本学術会議 「理学・工学分野における科学・夢ロードマップ」
が発表されました。LCGTは物理学分野その3に記載されています。

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2011年7月18日

国際物理オリンピックにおいて、宇宙重力波望遠鏡LISAのフォーメーションフライトについての問題が出題されました。この大会で、日本代表の5人の高校生たちは、3人が金メダル、2人が銀メダルを獲得し、全員メダル獲得し、素晴らしい成果を残されました。

問題文の詳細やメダルを獲得された高校生たちの紹介はここです。

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2011年6月17日

小説家の小川洋子さんを委員長とする、LCGT計画の愛称決定委員会が開催され、皆様からご応募いただきました、630件もの愛称候補の中から、一つ愛称が決定されました。まことに申し訳ありませんが、決定された愛称の発表は、8~9月を予定しておりましたが、震災の影響が様々なところに出ており、現在のところ、トンネル掘削開始イベントに合わせて発表することになりましたので、今しばらくお待ちください。度重なる延期すみません。


小説家の小川洋子さんを中心に囲む、LCGT愛称決定委員の方々。左から、多摩六都科学館長・高柳さん、毎日新聞論説員・青野さん、小説家・小川洋子さん、東京大学大学院理学系研究科准教授・横山さん、国立天文台情報センター長・渡部さん


東大宇宙線研・LCGT命名委員会・事務局。左から、大橋さん、梶田所長、松澤さん、秋山さん、(写真を撮っている三代木)

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2011年6月8日

文部科学省大臣官房審議官・戸渡氏、 文部科学省研究振興局学術機関課長・戸渡、学術機関課大学研究所・研究予算総括係長・二瓶氏、一向が、CLIOを訪問されました。

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2011年5月12日

LCGT建設に伴い、岐阜県飛騨市神岡町漆山地区にある旧神岡鉄道トンネルを、LCGT用真空ダクトの仮置き場として使用させていただく件で、この東茂住地区の住人の皆さまにご説明申し上げる会を5月18日に開催することになりました。

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2011年5月12日

直前の震災で順延となっておりました、LCGTの愛称決定会議が、6月16日に行われることになりました。

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2011年4月21日

静岡北高校の学生さんたちと先生方が見学に来られました。午前は、研究棟でスーパーカミオカンデや、重力波の研究についての講義を受講され、午後に各実験施設を見学されました。全員非常に熱心にノートをとったり、説明を聞かれていました。
静岡北高校の学生さんたちと先生方が見学に来られました

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2011年4月19日

LCGT建設に伴い、岐阜県飛騨市神岡町漆山地区にある旧神岡鉄道トンネルを、LCGT用真空ダクトの仮置き場として使用させていただく件で、この漆山地区の住人の皆さまにご説明申し上げる会を4月22日に開催することになりました。

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2011年4月12日

山梨日日新聞の4月8日朝刊に、地元企業の重力波プロジェクトへの参加について 紹介されました。

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2011年4月1日

2011年3月12日に予定していましたLCGT愛称決定会議は6月に延期となりました。

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2011年4月1日

2011年4月9日に予定していましたニコニコ動画の放送は6月以降に延期になりました。

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2011年4月1日

2011年4月1日に重力波推進室が発足しました。

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2011年3月31日

2011年4月1日 に重力波推進室が発足予定です。

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2011年3月29日

東京都立大学名誉教授・池本先生をはじめとする、日本基礎化学教育学会員の先生方が、スーパーカミオカンデ、XMASS,そしてCLIOを見学に来られました。おもに、私立中学・高校の化学の先生方です。

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2011年3月24日

3月12日に予定していましたLCGT愛称決定会議は6月に延期となりました。

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2011年2月23日

2011年春に新潟大学で開催される物理学会の宇宙線領域においてLCGTのシンポジウムが開催されます。日時は追って掲載します。

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2011年2月23日

2011年春に神奈川工科大学で開催される応用物理学会の真空部門において、3月24日(木)の午後に、LCGT関連のシンポジウムが開催されます。日時は追って掲載します。

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2011年2月23日

2011年春に筑波大学で開催される天文学会においてLCGT関連のシンポジウムが開催されます。日時は追って掲載します。

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2011年2月18日

LCGTとVIRGOのMOUが正式に締結されました。(MOU文書)

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2011年2月6日

LCGTに関して読売新聞に記事が掲載されました。(読売新聞より抜粋)

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2011年1月25日

LCGT愛称募集に関して毎日新聞に記事が掲載されました。(毎日新聞より抜粋)

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2011年1月14日

LCGT計画の教授の公募が始まりました。

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2010年12月16日

Physics Today 12月号35ページ目にLCGTが紹介されました。

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2010年12月15日

毎日新聞、共同通信 他多数に掲載されました。

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2010年12月14日

LCGTの愛称の募集開始しました!!募集のサイトはここです。

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2010年12月8日

命名委員会のメンバーは以下に決定しました。(敬称略)

委員長  小川洋子(作家)
委員   青野由利(毎日新聞論説委員)
委員   梶田隆章(宇宙線研究所長)
委員   高柳雄一(多摩六都科学館長)
委員   横山広美(理学部広報室)
委員   渡辺潤一(国立天文台広報室長)
オブザーバー 有本忠浩(毎日新聞学芸部)
オブザーバー 松澤登(宇宙線研究所事務長)

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2010年12月7日

LIGOグループから Rana Adhikali 助教授が東大宇宙線研に滞在されます。

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2010年11月28日

全学ゼミナール受講の学生さんたちが、CLIOを見学しました。

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2010年11月24日

デサルボさんの関係で、イタリア大使館の方がCLIOを見学されました。

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2010年11月19日

CLIOの実験成果”Thermal-noise-limited underground interferometer CLIO”が学術雑誌・Classical and Quantum Gravity のエディターが選んだ2009-2010のハイライトに選出されました。

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2010年11月18日

岐阜県飛騨市神岡町の神岡実験施設付近においてにおいて、LCGT建設フィルム作成のための取材・撮影を行いました。

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2010年11月16日

LIGO グループからリカルド・デサルボ先生がSASのデザインに関する研究のため来所され、滞在されます。

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2010年11月9日

技術職員の募集、および、研究所研究員の募集を開始しました。

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2010年11月5日

LCGTの新しい名称を決定する命名委員長に、芥川賞など、数多くの賞を受賞された作家である 小川洋子先生 が引き受けていただけることになりました。

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2010年11月5日

VIRGOグループを代表するFidecaro先生、Mours先生、Ricci先生、Flaminio先生が来日され、LCGT側を代表する梶田PI、中谷PM、黒田、大橋、川村とLCGTとのMOU締結について議論を行い、VIRGOグループとLCGT計画の協力関係を一層深める方向性が確認されました。

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2010年11月5日

LCGT計画で特任助教を公募いたします。

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2010年11月3日

LCGT共同研究者・早稲田大学高等研究所研究員・宗宮健太郎君が語る「宇宙の謎を解く鍵「重力波」初検出への挑戦」が公開されています。

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2010年11月3日

LCGT計画の新しい名称を公募することになりました。詳しい公募内容は、2011年3月頃、このホームページでお知らせいたします。

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2010年10月15日

2010年11月27日にLCGT計画開始に伴い、一般講演会を開催いたします。この講演会は、国立大学フェスタ2010の一貫として行われます。

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2010年9月24日

文部科学省研究振興局の掲載記事

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2010年8月12日

毎日新聞より転載させていただきました。

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2010年8月8日

日本経済新聞の掲載記事

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2010年8月3日

日本テレビ『デイリープラネット』「プラネット・VIEW」の掲載記事

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2010年7月19日

産経新聞の掲載記事

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2009年9月4日

中日新聞より転載させて頂きました。

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